特に初めての出産と子育てに対しては不安に思われる方も少なくないと思います。
山田産婦人科では出産と産後の時間をリラックスしていただき、自信を持って子育てに向けて退院いただけるよう、スタッフ一同力を合わせてサポートいたします。

入院のタイミング

妊婦の写真

以下のお産のサインがあったら、いよいよ入院のタイミングです。 必ず当院にお電話(0563-56-3245)の上、ご来院ください。また、できるだけご本人がお電話ください。

下記に記載がなくとも、何か異常を感じた時は、何時でも構いませんのでお電話をお願いします。 出産に心配なこと、不安なことがあれば、私たちにお気軽にご相談ください。

陣痛初産婦の方:10分間隔の陣痛が規則的に続く
経産婦の方:10〜15分間隔の陣痛が規則的に続く
破水破水の場合(ぬるい水のようなものが出た)は、陣痛が起きていなくても、直ちに入院になります。シャワー・入浴は避け清潔な大きめのパットをあて、車に横になって移動してください。
おしるしお産が近づくと、少し子宮口が開いたり子宮が収縮したりすることによって卵膜がはがれるため、少量ですが出血します。それが粘液と混ざって出てきたものがおしるしです。おしるしの量や色には個人差がありますので、不安な場合はご連絡ください。

入院中のスケジュール

  • 陣痛〜出産

    分娩の始まりです。
    自分の持つ力を信じてお産に臨んでください。元気な赤ちゃんの誕生を私たちも応援します。

  • 出産直後

    外陰部、子宮底、出血量など全身のチェックを行い、少なくとも2時間は分娩室で様子をみさせていただきます。 その後、異常がなければお部屋でゆっくり休んでいただき体力を回復させましょう。
    赤ちゃんが生まれて1時間くらいで、お母さんの体調が良ければ、授乳が始まります。

  • お産後2〜3日目

    後陣痛が軽くなる頃です。退院前の診察と退院後の説明があります。
    沐浴・おむつ交換・授乳は退院後に備えての大切なレッスンです。心配なことや、わからないことはしっかり聞いてくださいね。

  • 退院

    母子手帳と出生証明書の確認をしましょう。
    お迎えの人を呼んでおくと良いでしょう。(帝王切開など、退院の時期は経過により異なります)

入院時の持ち物

お持ちいただくもの

妊娠28週に入ったら準備をしておきましょう。

お母さんのもの

  • 母子健康手帳・診察券・健康保険証
  • ようこそ赤ちゃんーお母さまのがっこうー
  • パジャマ(出来れば前開き)3枚程度
  • 産褥用ショーツ 2~3枚
  • 授乳用ブラジャー 2~3枚
  • バスタオル 3枚・フェイスタオル 4枚
  • ガーゼのハンカチ5枚(おっぱいに当てるため)
  • 分娩時補給する飲み物(ペットボトル等)
  • 洗面用具・筆記用具・秒針付時計(携帯電話でも可)
  • 髪留め・ゴム等(必要時)

赤ちゃんのもの

  • 退院時の衣類一式
    (季節により肌着の枚数は加減しましょう)
  • 肌着
  • 中着
  • 上着
  • おくるみ
  • またはベビー毛布(冬)
  • 帝王切開予定の方は、入院時の持ち物について外来で事前に説明します。
  • 新品の衣類などは洗濯をして糊を落としておきましょう。
  • 入院中のベビー服やおむつは当院で準備しております。
  • 産褥ショーツ(1枚)とおくるみとして使用するバスタオル(1枚)とタオルは入院時にご提出いただきます。名前を記入した別の袋に入れご提出ください。

当院にてご用意しているもの

お産セット

  • お産用ナプキンL(1)
  • 産褥ナプキンM(2)・S(1)
  • 滅菌直後パッド(1)
  • マイティシーツ(防水シーツ)
  • キュッとベルト(1)(使い捨て骨盤ベルト)
  • 赤ちゃんのおしりふきコットン(3)

有料で貸し出しをしているもの

  • 産衣 1枚 350円
  • バスタオル・フェイスタオル 1組 120円
  • ご利用を希望される方はスタッフまでお申し出ください。
  • 付き添いされる方の布団は貸し出ししておりません。

アメニティグッズ

  • 歯ブラシセット・プラスチック製コップ・ハンドタオル・ヘアブラシ
  • シャンプー・リンス・ボディソープ・ハンドソープ・ドライヤー
  • スリッパ
  • オムツ(パンパース)(2)
  • 授乳用クッション(1)
  • 円座(1)

動画で見る入院準備

入院費用について

分娩費用 56万円~58万円 (経産 入院6日の場合)

  • 5月1日からの金額となります。

上記費用には、産科医療保障制度の掛け金 12,000円 が含まれています。
(掛け金は当院が窓口になって日本医療機能評価機構へ支払います)

  • 4月1日より、退院日が休診日と重なった場合には、退院前日のお支払いとなります。

産科医療補償制度について

「産科医療補償制度」は、万が一、生まれた赤ちゃんが医療の過誤の有無にかかわらず予知せぬ事態が発生し重度の脳性麻痺など障害を負ってしまった場合、そのご家族に一定の補償金が支払われる補償制度です。
当院は、国が支援するこの「産科医療補償制度」に加入しています。

直接支払制度について

出産育児一時金の直接支払制度をご利用の方は、入院費用合計より50万円を差し引いた差額をお支払いいただきます。
制度を利用される方は、「合意書」への記入をお願い致します。

入院に際する注意点

ご面会

出産後の翌日からの面会について

曜日に関係なく、14時から20時まで面会ができます。面会できる方はご主人・パートナー、出産された方のお子様、ご両親、ご主人・パートナーの両親です。体調不良の場合は面会をお控えいただきますよう、ご協力とお願を申し上げます。

身なり

入院される際、爪は切っておきましょう。
またマニキュア、ジェルネイル、化粧などは落としておいてください。

出生届

出生届は当院にて準備しています。
ご自身で準備したものがあれば入院時に提出して下さい。

付き添い者の宿泊について(ご案内)

妊産婦様の心の安定と、ご家族が育児に参加し慣れていただく機会を大切にするため、付き添い者の宿泊を再開いたしました。
宿泊にあたり、いくつかお願いがございますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

お母さんと赤ちゃんが安心して過ごせる環境を保つため、付き添い者の宿泊について以下のとおりご案内しております。

宿泊できる方

夫(パートナー)または実母のいずれか1名

  • 特別な事情がある場合は、事前にご相談ください(院長の許可が必要となります)。

交代について

  • 夫(パートナー)と実母の交代は20:00まで可能です。

宿泊時間

  • 14:00 ~ 翌日9:00
    9:00までに一度ご帰宅をお願いいたします。

来院時のお願い

  • 来院後、所定の用紙へご記入ください
  • 宿泊者用の札の着用をお願いいたします。

お子さまの宿泊

  • 宿泊できるお子さまは当該産婦のお子さまのみです。
  • 必ず大人の付き添い者と一緒に宿泊してください(お子さまのみの宿泊はできません)

感染予防について

  • 体調不良(発熱・咳など)がある場合は宿泊をご遠慮ください

院内でのお願い

次の点について、あらかじめご了承ください。

  • 付き添い食は、朝食・(昼食)・夕食 各1食のみ提供できます。アレルギー対応はしておりません。
    • 食事の最終注文時刻 
      • 朝食:前日18::00まで 
      • 昼食:当日9:30まで 
      • 夕食:当日16:30まで
      • 上記の時間を過ぎると提供はできませんのでご了承ください。
  • 入浴(シャワー)の利用はできません ( 特別室入室の場合は使用が可能です )
  • 寝具(布団)の貸し出しは行っておりません

外出について

  • 20:00~翌朝8:40の間は外出できません。
    必要な場合はスタッフへお気軽にお声がけください。

駐車場のお願い

  • 北側駐車場をご利用ください。
0563-56-3245 WEB予約はこちら