よくある質問

当院は予約優先制となっております。Web予約システムよりご予約の上、ご来院いただくとスムーズです。予約なしでも診察は可能ですが、待ち時間が長くなる場合がございますのでご了承ください。 初診の方は、Web予約システムの「ご利用登録」から仮IDを取得してご予約いただけます。

健康保険証（またはマイナンバーカード）を必ずご持参ください。他にお薬を服用されている方はお薬手帳、外国籍の方は在留カードもお持ちください。 また、公式サイトから「問診票」をダウンロード・記入してご持参いただくと、受付がよりスムーズになります。

はい、可能です。ただし、外来受診時のお付き添いについては制限がある場合がございますので、最新のお知らせをご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。

以下の兆候があった場合は、必ずご本人様よりお電話（0563-56-3245）の上、ご来院ください。 ・初産婦の方： 10分間隔の規則的な陣痛 ・経産婦の方： 10〜15分間隔の規則的な陣痛 ・破水・出血： 陣痛がなくても、破水感（水のようなものが出る）や出血があった場合はすぐにご連絡ください。

はい、面会時間は 14:00〜20:00 となっております（全日）。 面会可能な方は、ご主人（パートナー）、上のお子様、ご両親、ご主人（パートナー）のご両親に限らせていただいております。体調不良の方の面会はお控えください。 ※立ち会い分娩や面会の最新ルールについては、感染症流行状況等により変更となる場合があります。

はい、可能です。入院した時点からご家族（夫・パートナー・子ども・両親）の立ち会いが可能です。詳細なルールや「立ち会いカード」の記入等がございますので、スタッフまでご確認ください。

妊娠28週頃を目安に準備をお願いいたします。 パジャマ（前開き）、産褥ショーツ、授乳用ブラジャー、タオル類、洗面用具などが必要です。赤ちゃん用の肌着やおむつは入院中は当院でご用意しておりますが、退院時の衣類（ベビー服・おくるみ等）はご持参ください。 ※詳細なリストは「入院のご案内」ページをご覧ください。

妊娠33週〜35週頃の里帰りが理想的です。 紹介状（診療情報提供書）をお持ちの上、できるだけ早めに当院を受診してください。切迫早産等の診断を受けている方は、早めの里帰りをお勧めします。

はい、分娩のご予約はお電話（0563-56-3245）にて承っております。診療時間内にお問い合わせください。

はい、当院では痛みを緩和する方法として、以下の2種類に対応しております。 ・無痛分娩（硬膜外麻酔）： 背中から麻酔を行い、陣痛の痛みを大幅に取り除く、一般的な無痛分娩です。 ・和痛分娩： 筋肉注射などの鎮痛剤を用いて、痛みを「和らげる」方法です。完全に痛みをとるわけではありませんが、緊張をほぐしリラックスしてお産に臨めるようサポートします。 ご自身の希望や体調に合わせて最適な方法を提案させていただきますので、健診時に医師へご相談ください。

「痛みの取り方」と「感覚の残り方」に違いがあります。「無痛分娩」は麻酔薬を使って痛みの信号をブロックするため、痛みをしっかり抑えたい方に向いています。「和痛分娩」は、お産が進む痛みは感じつつも、その強さを薬で和らげ、少し眠気が出るようなリラックス効果を得ながら出産する方法です。 どちらが良いか迷われている場合も、お気軽にご相談ください。

正常分娩（入院6日間）の場合、56万円〜58万円 程度となります（産科医療補償制度掛金を含む）。 ※出産育児一時金の直接支払制度（50万円）をご利用いただけますので、窓口でのお支払いは差額分のみとなります。 ※帝王切開や処置の内容、入院日数により費用は異なります。

はい、ご利用いただけます。ただし、お支払い金額が5,000円以上の場合に限らせていただいております。

初めての方は、まずはお電話にてお問い合わせください（平日および土曜の指定時間内）。 リピーターの方はメールでのご予約も可能です。 詳細なメニューや料金については「美容メニュー」ページをご覧ください。

はい、月曜日と金曜日の午前中（9:00〜12:00）に小児科の診察を行っております。